言葉に気をつけている。どのような言葉が自分の口から出てほしいのか、常に考えている(が、酔っ払うと全てどうでも良くなるところがダメ。)どのような方向へ進んでほしいのか決めるのも、言葉次第だと思う。最悪だといえば最悪になるし、仕方ないといえば受容できる気がする。
あまりすぐに落ち込まなくなりたい。落ち込むというのはつまり期待しているからであって、だから私は期待しないでいられるようになりたい。
生きている限り誰でもきっと他人に嫌なことされて傷ついた経験はあるとは思うが、そこで自分も他人を傷つけてやろう!と思うか、自分は他人を傷つけないようにしよう!と思うかでその人の本性が出るだろうと思う。
表面だけ見て、なーんだうまくいってんじゃん、と思われるのが怖い。や、全然そんなことないんだよと1から100まで伝えたくなる。
Bald wird die länger Zeit, als ich bei dir war.