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僕を忘れた頃に君を忘れられないそんな僕の手紙がつく くもりガラスの 窓をたたいて君の時計を とめてみたいあゝ 僕の時計は あの時のまま風に吹きあげられた ほこりの中二人の声も 消えてしまったあゝ あれは春だったね 僕が思い出になる頃に君を思い出にで…
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