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ドレスを脱ぎ捨てて、

感情の備忘録

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31日に発熱した。翌朝も発熱していたら病院に行こうと思っていたが、あけましておめでとうというピアノの先生からのラインに、発熱の旨を返信したら救急で病院に行けと言われたので言った。症状的に99%インフルエンザなのだが、結果は陰性。まだ発症から24時間以上経っていなかったのだ。総合漢方薬をもらって病院を後にした。一旦熱が下がったが、2日にまた上がった。3日の朝まで熱が続いたから、また病院に行った。やっぱり陽性だった。イナビルを貰って飲んだら良くなり始めた。が、食べ物の味がわからない。

こんなに重い症状になるのは6年ぶりで、もともとインフルエンザはおろか風邪や発熱すらしないものだから私がかかるなんて、凄くびっくりした。もう体力が持たずに死ぬのではとさえも思った。1週間弱苦しんで、私の1年がスタートした。体調が戻った頃、少し痩せていた。

ダイエットで毎日1時間から2時間、海までウォーキングしていた1年前の冬、寒いし運動は嫌いだしとにかく嫌だった。でも海まで行くと冬の夕焼けはすごく綺麗で、観光客もいなくて、夕焼けを見ながら歩いていたりそれだけがモチベーションになっていた。

家の中で1番大きい出窓から見る空が好きで、特に夕焼けが好き。毎日生きているだけで、家の中にいるだけでこんなにきれいな夕焼けが見えるのは、贅沢だと思う。雲一つない空の夕焼けも、雲の切れ間から除く夕焼けも、青と黄色の絵画みたいな夕焼けも、ピンクと紫と水色の水彩画みたいな夕焼けも、オレンジジュースをこぼしたようなオレンジ色の夕焼けも、大好きだ。太陽が隠れるくらいの曇りの日や雨の日は、ピアノと楽譜と私の顔に西陽がかからなくていいけれど、夕焼けが見られないから、少し悲しい。私は夕焼けが綺麗だから、夕焼けが綺麗なだけで、生きていけるのだ。今日生きていてよかったと思える。明日も生きたいと思える。

 

CDはいいね。CDという媒体が好き。スマホでお手軽に聴けるのは出先で音楽が聴きたいときに良いと思える。でも家ではCDで聴きたい。家中に響くミュージシャンの声とギターの音が気持ち良いのだ。ライブの予約をメールでした。予約要項と、一言文を添えたらかしこまりました、という返事と一言書いたものにも返事が来て嬉しかった。

好きなミュージシャンにも救われている。ライブも私を生かさせてくれるものだ。ミュージシャンの叫び、ミュージシャンが歌うその瞬間でしか聴けない声を私は今聴いている、私はここにいる、そう思わせてくれる。私は音楽が好きなんじゃなくて、好きな音楽が好きなだけ。好きなミュージシャンのライブが好きなだけ。来月は今年初ライブがある。好きなミュージシャンを生で観られることはすごく幸せ。ついこの間あけましておめでとうと言っていたはずなのに、今月ももう終わると思うと時の流れの速さにびっくりする。2月はいくつか予定があるから楽しみ。